木製サッシのアイ・エイチ - 製品の特徴

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性能

水密気密耐風圧	ドイツ、デンマーク製の締め付け金物と、ゴムガスケット（パッキン）により密着性を高め、雨水や外気の侵入を完全にシャットアウトし、高気密性を発揮します。水密性 : W-5 等級 (500pa) 気密性 : A-4 等級 (2等級線) 耐風圧 : S-6 等級 (2,800pa) ビル用サッシとして最高基準をクリアしています → 動風圧試験結果
断熱性	木はアルミの 1750倍の断熱性能を有します。正に自然が生み出した最高の断熱材です。
遮音性	断熱性の高さはイコール防音性の高さ。室内の音を漏らさず、、屋外の音もシャットアウトできます。また、密着性がとても高いので強風でもがたつきがなく、とても安心です。標準仕様で T-2 (30等級) 大手ホテル仕様の遮音性を実現しました。特に高い防音性が必要な場合は特殊防音ペアガラスで対応します。 ( 日本建築学会の適応等級の T35 に相当 ) → 音響透過損失試験結果
耐結露	木は湿度に合わせて呼吸し、室内湿度を常に快適にコントロールします。ペアガラス面や窓枠面に結露が生じることがなく、ダニやカビの発生を防ぐので衛生的です。
省エネ	ヨーロッパの厳しい気候対策と省エネルギーを両立させるため、木の断熱性能を生かしながら気密性を高めたことで、驚くほどの省エネ効果を発揮します。多点ロックシステムのため、隙間風もありません。
耐腐食	シポマホガニー（中央アフリカ産）等、高耐久性素材を標準使用。充分に乾燥させた 12% 乾燥材を用い、更に浸透性塗料でコーティングすると、耐久性・耐候性は大幅にアップします。"木は腐る" という概念をやぶり長年の使用に十分耐えます。
耐塩害	沿岸の建築物はもちろん、内陸部でも酸性雨による被害がアルミやスチールサッシに増えています。木製サッシは煙害に対して全く心配がありません。

水密気密耐風圧	ドイツ、デンマーク製の締め付け金物と、ゴムガスケット（パッキン）により密着性を高め、雨水や外気の侵入を完全にシャットアウトし、高気密性を発揮します。水密性 : W-5 等級 (500pa) 気密性 : A-4 等級 (2等級線) 耐風圧 : S-6 等級 (2,800pa) ビル用サッシとして最高基準をクリアしています → 動風圧試験結果
断熱性	木はアルミの 1750倍の断熱性能を有します。正に自然が生み出した最高の断熱材です。
遮音性	断熱性の高さはイコール防音性の高さ。室内の音を漏らさず、、屋外の音もシャットアウトできます。また、密着性がとても高いので強風でもがたつきがなく、とても安心です。標準仕様で T-2 (30等級) 大手ホテル仕様の遮音性を実現しました。特に高い防音性が必要な場合は特殊防音ペアガラスで対応します。 ( 日本建築学会の適応等級の T35 に相当 ) → 音響透過損失試験結果
耐結露	木は湿度に合わせて呼吸し、室内湿度を常に快適にコントロールします。ペアガラス面や窓枠面に結露が生じることがなく、ダニやカビの発生を防ぐので衛生的です。
省エネ	ヨーロッパの厳しい気候対策と省エネルギーを両立させるため、木の断熱性能を生かしながら気密性を高めたことで、驚くほどの省エネ効果を発揮します。多点ロックシステムのため、隙間風もありません。
耐腐食	シポマホガニー（中央アフリカ産）等、高耐久性素材を標準使用。充分に乾燥させた 12% 乾燥材を用い、更に浸透性塗料でコーティングすると、耐久性・耐候性は大幅にアップします。"木は腐る" という概念をやぶり長年の使用に十分耐えます。
耐塩害	沿岸の建築物はもちろん、内陸部でも酸性雨による被害がアルミやスチールサッシに増えています。木製サッシは煙害に対して全く心配がありません。